私の冒険 <藤沢トレアージュ白旗店>

C15-08-0316母は、私の花嫁姿を見たいと言いながら花嫁姿を見ず他界しました。東京オリンピックの年の暮に私22才主人26才で結婚しました。あれから50年の間には、荒波大波や小波をいくつも乗り越えた事か。舅75才姑100才は私の手を握り感謝しながら他界したのが昨日のように思い出されます。昔息子達の前で「私も一度でもよいからウェディングドレスを着てみたいなあ…」と言った言葉を覚えていたのでしょうか「お母さんいっしょに来て」とこちらのスタジオへつれてこられ、すばらしい写真を写して頂きました。夢のような…嬉しいやらちょっぴり恥ずかしいやら…金婚式記念写真になりました。主人は「二度惚れなおしたよ」と笑っております。良き息子達、嫁達に恵まれ「お母さん、お母さん」と大事にしてくれ、私の胸の中には宝物がいっぱいつまっており「私は世界一の幸せ者だ」と感謝しております。

全員で楽しく過ごした思い出を写真に残して良かったと思います。 <小金井店>

C14-03-3663海外に住んでいる妹家族が、二年ぶりに帰国しました。何か記念に残る事を…と色々と検討した結果、みんなで写真を撮ろうということになりました。私たち家族が6人、妹家族が5人、そして母が入って計12人の撮影でした。人数が多い上に、小さい子供もいるのでどうなることかと心配しましたが、カメラマンさんやスタッフさんが楽しく声をかけてくださったので、30分程で撮影は終了。写真をチェックしたら、全員きちんと前を向いてるし、笑顔も撮れてるし、いい写真が何枚か撮れていて迷うほど。中でも子供達の表情が素直で大人たちが和気あいあいとしているものを選びました。今、玄関を入ってすぐのところに額装して飾ってあります。なかなか会えない家族だからこそ、こうして全員で楽しく過ごした思い出を写真に残して良かったと思います。写真の前を通るたびに、母と、楽しかったね…そして、次帰国する2年後が楽しみだねと話しています。

出来上がった写真集はとても素敵で、娘の一生の宝物になると思います。 <吉祥寺NY店>

C14-02-4469娘の成人写真でお世話になりました。娘の二十歳の誕生日直前に急死してしまった主人。一歳の誕生日から中学入学まで行事があるたび、写真館で娘の成長を記録していた我が家では、成人式に記念写真を撮る事をとても楽しみにしていました。今回、らかんさんでヘアメイクと着物を着させていただき、娘のこの姿を主人が見たらどんなに喜んだかと思うと、悲しい気持ちと嬉しい気持ちとで撮影中はとても複雑でした。私が主人の遺骨を持って、三人での記念写真も撮っていただきました。出来上がった写真集はとても素敵で、娘の一生の宝物になると思います。家族三人での写真は、お祝いを下さった親戚に焼き増ししてお見せしました。親戚からは涙、涙でした。どんな気持ちでこの写真を撮っていたかと思うと、辛かったね、頑張ったね、これをきっかけに前を向けるね…と。本当に、この写真をきっかけにして、私も娘も前を向いて生きて行きたいと思います。