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ぱぱが遠くにいるため、記念の時くらいは写真を撮って、いつか子どもが見て愛されてるんだと実感してくれればなと思っております。そのためもともとニューボーン撮影はしたいと思ってました。またお宮参りの日もかぶっていたので、お礼参りした後に伺いました。その間で子どもがぐずってしまい遅れて到着、撮影中もぐずったりミルクを戻したりオムツ替えしなきゃいけなかったり、説明をしっかりと聞かなかったためお会計の際ご迷惑をおかけしてしまったり…最初から最後までご迷惑をおかけしてしまいましたが、嫌な顔せず丁寧に対応してくださいました。素敵な対応と素敵な写真、本当にありがとうございます。いつも幸せな気持ちで見ています。

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マタニティ撮影をしていただきました。
持病があるため、最初で最後の子どもです。
ですので後悔ないよう沢山思い出残したいという欲が1番です。また男の子らしいので喜ぶことはないかもしれませんが…いつか悩んだときにでも、こんなに楽しみに、こんなに望まれて、こんなに神秘的に自分は生まれてきたんだと思っていただければなーと淡い期待もしてます。

撮影は、好きな衣装を選べるという楽しさ、いろんなスタイルの撮影を撮っていただけたために好きなショットを選べる楽しさでいっぱいでした。それも、体調等を細かく気にかけてくださったおかげだと思います。自由という言葉が合うように、すごく素で臨める撮影でした。

最後に、マタニティフォトが嫌いな母も喜んでくれ、写真を大切にしてくれてます。パートナーも素敵だと褒めてくれました。そのように言ってもらえる写真を撮っていただけたことに本当に感謝しております。ありがとうございます。